まさかのiPhone水没!?すぐにできる応急処置5つ

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まさかのiPhone水没!?すぐにできる応急処置5つ

雨の日にうっかり手を滑らせて水たまりにポシャン!食事をしていてグラスの水をこぼしてしまった!――など、突然のiPhone水没には焦りますよね。
iPhone6以前の機種には防水機能がないですし、iPhone7とiPhone7 Plusにしても防水機能はあるものの、完全防水ではなく、耐水機能レベルです。
この機能はIP67という国際規格で水深1mのところに30分間水に浸けても故障しないというものになります。ですが、機械である以上100%ということはありません。動作しない可能性だって充分にあります。
そこで、知っておきたいのが、iPhoneが水没したときすぐに行える応急処置です。5つの方法をご紹介するので、覚えておいてくださいね。

 

1.電源はOFFのままにする

iPhoneはとても繊細な精密機器です。そのため、水に濡れたままで動作させると、完全に機能しなくなるおそれがあります。最初は動いていても、水がしみこむことでまったく動かなくなる可能性もあります。
そこでまず行いたいのが、落ち着いて電源をOFFにすることです。本体上部についているスリープボタンを長押してください。そのとき電源をOFFするかどうかの表示が出るので、そのままボタンを右にフリックして電源を落とします。

 

2.水分を拭き取る

次に行いたいのが水分の除去です。
カバーをつけている場合であれば、カバーを外して本体表面に着いた水分を拭き取りましょう。
さらに、ヘッドフォン端子やDockコネクタについている水分も拭き取ります。この部分には液体侵入インジケーターがついています。この部分が赤色に変化している場合、本体に液体が入っている証拠となり保証対象外となるので、すぐにふき取るようにしましょう。
ティッシュなどを細くこより状にすると、穴の部分についた水分を簡単にふき取れますよ。

 

3.SIMカードを抜く

iPhone本体だけでなく、SIMカードも水分には弱い存在です。
カードスロットの穴を押すことで、SIMカードを取り出すことができますよ。もしもカードが濡れている場合は、必ず拭くようにして下さい。

 

4.本体をティッシュやタオルで包む

表面的な水分を拭き取った後、内部から水分が出てくることがあります。その水分をしっかりと取り去るために、ティッシュやタオルでくるむようにしましょう。

 

5.乾燥させる

iPhoneが濡れてしまった場合、なるべく早急に内部の湿気を取り去る必要があります。
そこで行いたいのが乾燥です。
ジップロックなど、密閉できる袋に、ティッシュでくるんだiPhoneを入れます。
そのなかに、シリカゲルなどの乾燥剤を一緒に入れます。乾燥材は、お菓子などについているほか、100円ショップなどでも販売されています。なるべく多く入れることで、より乾燥力を高められます。そして、袋の中の空気を抜きながら、袋を閉じていきます。

 

このような手順で応急処置をして使えるようになれば良いのですが、あくまで民間療法的な処置になります。お金がかかっても確実な復旧を考えるのであれば、iPhone修理店にすぐに依頼するようにしましょう。